泣き疲れたけどスッキリ劇場を後にしました。
公開から日が経ったこともありレイトショーはちょっぴりさみしい感じでしたが、終始私は大興奮と大洪水。嗚咽を堪えるのに必死！
エンドロール中「あの人めっちゃ泣いてる…」っぽいこと言われたけど泣かない人いるんかいな！
この先に待つものを知っているからこそ涙なしに見られない‼︎
やっぱりSWは親子の物語なのですね。家族愛に弱い私はモロに涙腺ロックオンですよ！
もう会えないんだなぁと思うと切なくて、もったいなくて、色んな感情と一緒に見守った。筋ができているからどうしても動かされている感が否めないとこもあったけど、それでも個人的には楽しめました。名もなき人々が懸命にもがき闘う姿に胸が熱くなる。
もう、ドニー・イェンが凄すぎて、凄すぎて♡( ´艸｀)
「ドニー・イェン！ドニー・イェン‼︎イップしっ…違う！」となりましたね！チートキャラには違いありませんが、ハンパなくカッコよかった！
彼とK氏に引っ張られたとこもあるけど、2Dなのに酔いそうな画にも終始興奮‼︎
SWシリーズよ、一昨年前の私にはない興奮をありがとう‼︎
ダースベイダー卿への眼差しも、「あ、ダースベイダーだぁ( ・∇・)」くらいから、「きたぁーーー‼︎(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))」くらい違う。
まさかヴーィンヴーィン振り回してるだけでキュンキュンする日がくるとは…
こう繋がるのかとホクホクしながらの帰り道。近々また観に行きたいな。
