ゆきのす

ソムニア 悪夢の少年のゆきのすのレビュー・感想・評価

ソムニア 悪夢の少年(2016年製作の映画)
3.1
子供ならではの悪夢が、現実となって襲ってくる。出来過ぎで隙のない脚本がむしろ鼻につく(褒めてる)。大人のエゴに苦しむ様、子供の不安な面持ちの描き方が秀逸。
ゆきのす

ゆきのす