Negai1

アナーキーのNegai1のレビュー・感想・評価

アナーキー(2014年製作の映画)
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2014年サスペンス。シェイクスピア原作現代版。舞台台詞のような話し方。

マフィア麻薬王シンベリンの娘イモジェン(ダコタ・ファニング•ジョンソン)はシンベリンのファミリーに所属している。ポステュマス(ペン•バッジリー)と結婚。しかし父シンベリンの反対にあい追放される。シンベリンには後妻クイーンがいるが溺愛。クイーンは金目当てで結婚、本当の目的は自分の息子クロートンとイモジェンを結婚させること。男ヤーキモーがポステュマス近づき賭けを持ちかけてイモジェンとポステュマスの愛を試し引き裂こうとする。イモジェンとポステュマスは愛を引き裂かれイモジェンは女を捨て男として逃げる。イモジェンには弟が2人いるがシンベリンにさからった男が息子二人を連れ去り育ててひっそり山奥で生活している。
※話しがぶっと切れて繋がって無いところがあるが最後はポステュマスとイモジェン無事に再会。シンベリンの幼少期に連れ去られたが実父イモジェンと再会することが出来た
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