このレビューはネタバレを含みます
「:||」視聴につき何度目かの再視聴。
===以下、メモ===
※アスカ、マリ登場回。
アスカだけ居ればなんとかなるんじゃないか、と思うような颯爽たる登場のアスカと二号機。
爆弾系使徒(?)、3人で駆け出し、協力プレー。「アスカ!早く!!!」
ゼーレの狙いはリリスの復活からの人類補完計画の完遂(?)
使徒の目的はセントラルドグマ地下に保護されているリリス(?)
ダミーシステムによるアスカが乗るエヴァ3号機を侵食している第9使徒の殲滅。シンジ、ゲンドウに対して激おこ&絶望、ネルフを去る。
第10使徒、拒絶タイプ。
アスカは精神汚染の可能性があり治療中。初号機コアユニットがダミーシステムを拒絶、出動できない。
マリが二号機に乗りリミッター解除するもズタボロに、レイが0号機に乗って「碇くんがもうエヴァに乗らなくていいように」「逃げて、二号機の人、ありがとう」特攻を図るも使徒殲滅できず、0号機は使徒に食われパイロットごと融合。シンジは綾波を救うため初号機に乗る。
「綾波を返せ!」
活動限界を超えた初号機が起動。
「行きなさいシンジくん!誰かのためじゃない、あなた自身の願いのために!」
初号機はエネルギーの集合体に形を変えていく(シンジは初号機に融合)
初号機、頭に輪ができ、コア剥き出しで浮かび上がり使徒のコアから綾波を取り出す。
「数が揃わぬうちに初号機をトリガーとするとは」
初号機の覚醒
「新たな生命の誕生。代償として古の生物は滅ぶ。サードインパクトが始まる」
飛んできたカシウスの槍が刺さりサードインパクト中断。
「さぁ約束の時だ碇シンジくん。今度こそ君だけは幸せにしてみせるよ」
※エヴァ
3→侵食され使徒として殲滅
4→爆発事故。(事故?)
5→マリが操縦、使徒殲滅後蒸発
(6→「他と製造方法が違う」月、アダム?)