シンエヴァがついに今年やる(?)のでおさらいに再鑑賞。当時小学生で見た印象とはもちろん全然違う。前よりは理解できたし、キャラクターの心の変化や、だからこその悲痛もあり、やっぱりエヴァンゲリヲンはただのロボット映画ではなく群像劇寄りだということを再確認できた。
そして昔は圧倒的に綾波レイ推しだったのが、葛城ミサトさんと加持リョウジさんに圧倒的に心を奪われた。加持リョウジさんなんて、小学生の時はただのオッさんきもちわる！って思ってたくらいだったのに。山寺さんが声を担当してるんだ…ランプの魔神のイメージだったからびっくり。色気すごくないですか。
