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インデペンデンス・デイ:リサージェンスのFのネタバレレビュー・内容・結末

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このレビューはネタバレを含みます

1996年に起こったエイリアンの侵略から20年、デイヴィッド・レヴィンソンらは、20年前着陸していたシティ・デストロイヤーがエイリアン軍本隊へSOS信号が放っていたことを突き止める。本隊は地球に接近していた。月の上空に謎の巨大球体が出現し、大統領の命令により球体は破壊される。
2016年7月4日アメリカ独立記念日、デイヴィッドは新兵ジェイクと月面で破壊された球体の残骸を調査しコアを発見するが、エイリアン本隊の母船が地球圏に襲来する。母船は月面基地を破壊し、大西洋上に着水する。
エリア51でホイットモアのエイリアンとの再度の精神交感と母船のスキャニングの結果、エイリアンを統率する女王のが判明する。女王を倒せば侵攻を止められると考え、ジェイクとスティーヴン・ヒラー大尉の息子ディランら攻撃部隊により女王のいる母船へ総攻撃をするが壊滅する。
エリア51でデイヴィッドとオーキンがコアの解体を進めると中には、以前にエイリアンの侵略を受けて文明を滅ぼされた他の異星人が送った人類に向けてのメッセージが込められていた。デイヴィッドはあえてその信号を敵母船に向けて発信する。その信号をキャッチした女王たちエイリアン軍の主力部隊が集結する。パトリシアの活躍で女王のバリアシステムは破壊され、ジェイクが戦闘機で撃破する。人類は再び勝利した。

閣下世界じゃなく娘守ろうとしててかっこよすぎ
インデペンデンスデイの続編、酷評されてるほど酷い作品か?
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