3章がシリーズで一番好きかもしれない。
この映画一作目から物語が理解できず、少しヒネり過ぎてる気もするんだけど、新作が出る度に観てしまうというね。(汗)
映像もストーリーも一筋縄ではいかないオリジナリティは高く評価します。
でもこの監督の問題は「音の異常なでかさ」だとおもう。
ジェームズ・ワンのホラー映画はアホみたいに爆音で驚かせるからストレスが溜まりまくるのがマイナス点。
個人的に爆音が大の苦手なので、これだけで死ぬほど萎えます。
映画館で観たらショック死か鼓膜破れる自信あり(わりとガチ)
爆音じゃなかったらもっと評価は高くなるはず。うん。