わー松ちゃんの作品全て観てるのに評価してなかった
(まぁ理由はね、分かるよね😅)
松本人志映画4作の中でこちらはまあまあ面白かったかなーって印象だったので再鑑賞
酷評されるほどは悪くないかなーって感じ
港のヨーコ横浜横須賀ーのbgmのMr.ベターみたいなイラスト、ごっつ世代は湧くでしょ
何故あの白い部屋の主人公が少し頭が弱い設定なのかとか、その頭の弱い人に世界が委ねられているという点
当時から風刺的な表現で社会批判していたんだね
そこにスイッチがあったから、っていう
😅
最後も何も迷う事なく押してるだろうなー
なんて思いつつ
全体的にリアリティーというか作り込みがされて無さ過ぎて観ているこっちが気にしてしまう部分が多く、集中出来ないってところが残念だったというのが観ていた感想です