しんぼるの作品情報・感想・評価

しんぼる2009年製作の映画)

上映日:2009年09月12日

製作国:

上映時間:93分

ジャンル:

2.6

みんなの反応

  • 一つのシチュエーション、テーマを上手く表現している
  • 哲学的なテーマを説得力を持って表現している
  • 神秘的な世界観が魅力的
  • 恐怖と笑いをうまく表現している
  • シュールなコント的な要素が面白い
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『しんぼる』に投稿された感想・評価

トモ
2.8

ちゃんとつまらなかった
ビジュアルは全体的に良いと思う。天使がたくさん出てくるところとか無機質な感じは良い。しかし後半にかけて安っぽくなっていく。
お笑いってテンポというか間が大切なんじゃないんです…

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松本人志がTVから居なくなったこのタイミングで初めて観てみました。

うーん、ギリギリつまんない。まずルチャ・リブレシーンがいらない。小部屋での薄味の映像。私が1番気に入らなかったのは「おなら」の演…

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評判よりは楽しめたと思うけど、しょうもなくて面白いなーって感じやから2000円払ってみたらまた評価変わってきそう。ラスト30分は結構見ててしんどかった。
Shinya
4.3

松本人志の映画を初めて観た。
ハードルを限界まで下げて観たので意外に楽しんで見れた。
日本の古典的なお笑いの手法を映画にトレースして、国籍関係無くあらゆる人が面白いと思えるものを作りたかったのが伝わ…

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面白いと不気味が融合したなんとも言えない感じがある

ストーリーとかはマジでない
GAE
1.2

松本人志はやはり北野武には遥か遠く及ばないんだな、と。
これは全く芸術でもなんでもない、カリスマがこういう作品を作ると芸術だなんだと持て囃されるがこれに関してはノーセンスの雑魚。
松本人志的に表現す…

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思ったより悪くなかった。むしろ好き。ただこんなの万人にウケるわけがない。ビジュアルの面白さ、設定、演出が狂気的でかなり前衛的。圧倒的センス。松本人志というフィルターを抜いて見たとき、芸術家の監督が作…

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Hi
-
中2の頃お友達と見に行きました。
ボタンのモチーフの意味がわかってなくてひたすらゲラゲラ笑っていました

今思うと笑えませんね。
このレビューはネタバレを含みます



















松ちゃんが白い部屋から出ようとして奮闘してる場面は面白かった。特に出れそうになった時のノリノリで踊りながら脱出プロセスを考えてるシーンは面白かった。ドラマパート?…

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誰かの願が叶う頃
あの子が泣いているよ
という宇多田ヒカルの有名歌詞のように自分が起こした行動はどこかの何かにつながっている、みたいな哲学的なことを教えてくれる

ひとことで言うと
明日世界が終わる…

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