ウェット・ホット・アメリカン・サマー（原題）の焼きはらすのレビュー・感想・評価

2001年の作品ですでに80年代へのノスタルジーを香らせていたのが面白い。
ただのティーンエイジャー達による青春モノではなくて、悩んでる大人たちにもしっかり手を差し伸べている点が素晴らしい。
「10年後にここでまた会おう」でグッと来た。