ピナコ

ボヴァリー夫人とパン屋のピナコのレビュー・感想・評価

ボヴァリー夫人とパン屋(2014年製作の映画)
3.8
パン屋の親父のエッチな妄想からのお話。

"ボヴァリー夫人"
小説がある。
この作品はそのサイドストーリー

この主役の方の他の作品を観たことある。
パトリス・ルコント監督作品で
とぼけた顔をみて思い出した


また妄想する
人の人生覗き見して…
家族は理解があるようで

ジェマ・アータートン
色気がありますね。


私も妄想するよ
映画みながら勝手に妄想
ピナコ

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