Kaito

ボヴァリー夫人とパン屋のKaitoのレビュー・感想・評価

ボヴァリー夫人とパン屋(2014年製作の映画)
3.5
勝手に想像していたよりポップで、ジメジメしたエロスではなかった。
耳元で囁くようなフレンチエロスはほとんどなくポップでライトに妄想オジサンを中心に進んでいくので楽しかった

しかし、ジェマ・アータートンがセクシー
匂い立つって感じ
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