めー

お遊さまのめーのレビュー・感想・評価

お遊さま(1951年製作の映画)
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苦しみを共有する独特な三角関係。メロドラマ的だ。こういう人間模様は可能性を感じてなんだかんだ好き。笑
堀雄二は母親的な愛を求めて絹代おねぇへ…そんな中、乙羽信子の役所よ…感情移入しすぎて詰んだ。苦しい苦しい〜現代、当たり前のように人間と交わり恋愛してる民がすごすぎると痛感(個人的意見)
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