ネイティ

バリー・シール/アメリカをはめた男のネイティのレビュー・感想・評価

2.3
ダグ・リーマン監督作品。

なんというか。
駆け足で駆け抜けて行った作品だった。

相変わらずトムクルーズはカッコよかったけど、全部どこかで見たトムクルーズだったような気もする。

70年代をイメージさせるカット。
水平をとらないカットの連続。
せわしなさ過ぎて、個人的には時間が長く感じてしまった。
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