バリー・シール／アメリカをはめた男の紫式部のレビュー・感想・評価

その天才的操縦技術力によりCIAからスカウトされ極秘任務に就いたバリー・シールの驚くべき実話！

キャッチコピーにある“アメリカをはめた男”とは少しイメージが違っていました。

どの仕事をしている時も命がけで自ら望んだ訳では無く、パイロットとしての腕前と人間性を信頼されての結果であったと感じます。

パイロット姿が様になってアクション無しのトム・クルーズの密輸王が憎めません