スコアつけられない。
こんなに見ていて鳥肌が立った映画はわたしにとってなかなかありません。
あと何回か見てから書き留めたい。
〈再編集〉
叶った夢と叶わなかった夢。
夢を見ること、実現しようとすること、挫折すること、そして叶えること。
いろんなものがギュッと詰まっていて、映画そのものの撮り方や演出ももちろんとっても素敵なのだけど、何よりも「自分が何かに向かって努力してない。自分の夢って何だろう?」と考えたことが一番大切な部分だった気がする。
自分の進みたい道へ、もっとがむしゃらに進みたい。
Here's to the ones who dream
Foolish as they may seem
Here's to the hearts that ache
Here's to the mess we make