オープニングでもう全力の拍手をしたいほどの感動(；∀； )
昔の映画へのオマージュも多く、古き良きミュージカル映画を感じられて心踊りまくりwと共に、同監督の前作「セッション」のときにもあったジャズへの愛、夢追い人へのリスペクトが強く伝わってくる。
なんか自分、終わる頃にはだいぶ号泣してたんだけど、映画館でそんな人誰もいなくてww
え？これ泣く映画じゃないの？？wwwオーディションの曲とかラストとかクソ泣けたんですけどw
ちなみにラストについては、パンフレットで町山さんのコラム最後にあるチャゼル監督の言葉が非常に響きました。パンフ買って良かった(。-∀-)
とりあえず、鍵盤の前に細いネクタイで座るライアン･ゴズリングがステキすぎて死ぬかと思ったwww
