ラ・ラ・ランドのTatsuyaHiranoのネタバレレビュー・内容・結末

ミュージカル映画初めて観た。観てて飽きないね。オープニングの歌と踊りとカメラワークで一気に惹きつけられた。

でもこの後味。なんだろうこの感じ。
アメリカンドリームなのに妙にリアリティ。

男は5年間何してたんだ。パリの映画は1年もかからん。様子見過ぎ。会おうと思えばいつでも会えるだろ。
ミアが成功しすぎて気が引けたか。

ミアが考えた店の名前使って、いつか来るんじゃないかって待ってたのか？
そおゆうとき、現実は99％来ない、叶わない。
でも映画ならその1％が叶うんじゃないか、、って思って観てたらそこだけリアル。叶わんのかい！

でもこのエンディング嫌いじゃない。