ギンレイホールで鑑賞。
良いとこ
最初のシーンで続くグーグルマップ的な風景が、終盤でも意味を持ってくる。
カルカッタでのシーンがサルーの目線の高さ。
リアルっぽい適当な感じの故郷の発見
さりげなくそれぞれの土地を感じさせる
兄が要所要所で登場する
ストーリーが重いけど、感傷的になりすぎない編集
ニコールキッドマン
嫌いなとこ
個人的にインドの風景が映画で出てくるのに嫌気がさしている
音楽が鈍重すぎて好みでない
マントッシュが対比的に描かれすぎ
裕福な家庭もって、ルーニーマーラを恋人にして贅沢言うなという嫉妬心が出る
素晴らしい、好みで嫌いなとこはあるけど悪いとこがない。
最初にサルーを拾った姉ちゃんは悪い奴だったのか謎、施設での夜の合唱シーンは笑う。