のりちり

山河ノスタルジアののりちりのレビュー・感想・評価

山河ノスタルジア(2015年製作の映画)
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1999年から始まる物語。
周りは移り変わって行き、自分も結婚し、子供も産むと生活に変化はあるが、中国の太賀にいる。

2025年、息子は父に連れらて、オーストラリアにいるが、ここが自分のいる場所ではないと思う。

ここにずっといると言っている母を覚えているのなら、なぜ母のところへ行ってみないのか。
行って何も変わらないかもしれないが、行ってみないと分からない。

中国って広い。
そして、簡単に移住しちゃうんだと思った。

振られて町を離れて病気になって戻ってきた人はどうなったのか、観ていて気になった。
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