ザ・ポップミュージックを時代性のノスタルジーでなく使うことができる作家、本当に好き。
男性の感情の発破(ダイナマイト、花火、拳銃)の先にいるタオ(波)。爆風で発生する波の音が西側までたどり着く。
G…
ちょっと信じられないくらいに
GOWEST ダンスが良すぎて
冒頭のGOWEST ダンスが希望で
ラストのGOWEST ダンスが哀愁で
途中ディスコダンスが入るけど
急に二人で息のあった背中合わせ…
しばらく、あのテーマ曲が頭から離れなかった。特に、あのBメロだけ流して、サビには決して到達しない感じ――あれがなんとも心を締めつける。余白と抑制が、むしろ感情を膨らませる。
日本でこの手法を使うとし…
1999年、2015年、2025年と時代をまたぎながら、三角関係の男女の話から母と子、父と子の話になる。冒頭の「GO WEST」の群舞シーンから引き込まれる。各時代で人間関係が変化していくところも見…
>>続きを読む結果的に中共体制下を揶揄していてシビアなシナリオ、リアルだがなぜか笑える部分も。
フランク界隈で中国現状を知りたければ、ヘロ〜のシズカチャンAIボイスから始まる「グンちゃんの中国歩き」を観るがよか…
ダラーがオーストラリアで成長してからの物語が、おもしろかった。
(1) オーストラリアへの移住は、ダラーにとっては、確かに、 “not my idea” であり、ジンシェン(ピーター)に「中国語を…
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