ピートと秘密の友達のあるふぁのレビュー・感想・評価

2018年37作目
監督：デヴィッド・ロウリー

開始直後から衝撃の事故。勝手にディズニーってハッピーなイメージだったから驚きました。
ドラゴンもドラゴンらしくなかったです。顔がでかい（笑）

ストーリー的にはよくある話でしたが、ドラゴンの息遣いで何を言いたいのか分かってきたり、ピートに感情移入したり、心が動きました。

「目に見えているものではなく、目に見えていないものが意外と大切だったりする」そんなことを教えてくれる映画でした。

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