あるふぁさんの映画レビュー・感想・評価

あるふぁ

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ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

3.2

あるよねって感じだった

元彼がふと、
こういう奴だったなって思ったり。
これはこうって固定概念ガチガチの男だったり
結婚したら幸せになれると思ってたり


あー、ずっと独りで生きてく覚悟なんてできな
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色あせてカラフル(2015年製作の映画)

3.0

色あせてカラフル

このタイトルがいい。
過去って今よりも色鮮やかで鮮明になる時ってありますよね。

もう変えることができないからですかね。

パーマネント野ばら(2010年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

うわぁー。そういうことね。



私狂ってる?
 
世間様の望む通りにやってきたんだから
これからは私たちの好きにさせてもらお。



小池栄子の言葉が優しい
菅野美穂は一体いつから
あぁなってしまっ
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リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

3.2

途中までなにがなんだか分からなくて、置いてかれてたけど、ある時から学校のコミュニティの息苦しさとかが伝わってきて。
辛かった

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.9

めっちゃ好きです。この感じ。
痛い。けどわかる。

照ちゃんに共感しちゃう自分って恋愛下手なんだなーって。

電話くるの待っちゃったり、お風呂入ってるのに電話に出ちゃったり、明日自分忙しいのに相手に合
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コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.2

思ってたより良かったです。

特に、奥さんがアルツハイマーになってしまった夫婦の話はグッときました。
所々に愛が溢れてて。
大丈夫。この言葉がこんなに重いなんて。


こういう映画見ると自分はいつにタ
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カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

3.7

秘書の女性が振られてボビーの家に押しかけるシーンのライティングが素敵すぎる。
短くなった蝋燭にともされて、横顔が浮かび上がるんだけど、美しい。

ナレーションで話が展開していく感じが、昔の洋画っぽくて
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君が君で君だ(2018年製作の映画)

3.3

愛って何だろうって思いました。

私は愛って、自分のためだと思ってる。
いくら口では誰かのためって言っても、相手が喜ぶ事で自分が嬉しくなったり、相手が居てくれる事で自分が安心したり。

まだ人生経験が
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日日是好日(2018年製作の映画)

3.5

なんだか今日は
生きる事を考えさせられた1日でした。
仕事でもプライベートでも。


毎日が素晴らしいって気づくことができればどれだけ幸せに生きれるか。
素晴らしい毎日が、当たり前でない事に早気づく事
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県庁の星(2006年製作の映画)

3.6

コミカルで面白かったです笑
私は結構好きです

すっごいくだらないことを、大袈裟に表現してる感じが笑っちゃう。

初期の県庁さんみたいな人いるのかよって思うんですけど、まあいるんでしょうね。

ディア・ドクター(2009年製作の映画)

3.8

映像が綺麗でした
自然の景色を上手く使いながら心情を表現していて。
言葉とか役者さんの演技も素敵です。
特に香川さんが警察に事情聴取されているシーンが好きです。突然気を失うフリをする。医師の免許がなく
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39 刑法第三十九条(1999年製作の映画)

3.5

見た後あんまりスッキリはしないけど、深く考えさせられるお話でした。堤さんの迫真の演技によって、物語にとても引き込まれました。

たしかに主観で診断される結果によって、罪に問われるか問われないかが決まっ
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.7

PVみたいな始まり方で。
走るシーンはどれもカッコいい。

おじさんと女子高生って組み合わせも、ナチュラルに見えてしまったのは演技の凄さなのかしら。
図書館のシーンが1番好きです。

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.5

大泉洋と高畑充希がいい味だしてた!
ナチュラルにかかわりあっていて。

自分だったら障害をもつ人とあんな風に接することできないだろうなって。なんとなく特別に扱ってしまう気がして。

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.5

元気になりました!
結局、中身が大事だよね!

いつか出会う、自分の見た目を認めてくれる人のために今は中身を磨かないと、、、

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

最初普通にゾンビ映画で怖かったです。
30分我慢した笑笑

映画館で声出して笑ったの初めてかもしれないです

百円の恋(2014年製作の映画)

4.3


普段は泣かない一子なのに、狩野さんの前だけでは泣いちゃうのが女の子だなぁと。

ラストのクリープハイプの百八円の恋って曲がめちゃくちゃ良い歌詞。

なんだかグッときちゃいました。
現実って、
上手く
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Love Letter(1995年製作の映画)

4.8

音楽とか映像とか言葉とか全てが好き。
日本人のキスシーンってあんまり好きじゃなんいですが、カメラワークなのか演者が素敵だからなのか、見惚れました。

手紙を返す事で思い出す恋心がなんとも。
キュンって
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.4

面白かったです!
ジョーカーの身体の作りが絶妙に不気味だったり、笑いが込み上げてくるあの演技だったりは圧巻でした。
バットマン、初めから見返したくなりました!!!!

初め、ジョーカーの「笑い」は緊張
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.3

Yes!って迷いなく言うのって難しいですよね。たしかに人生変わりそう。

最近、友人からの誘いは出来る限りyesと言うようにしたんです。そしたら、サッカー日本代表の試合を観に行くことに。
自分1人だっ
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セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

3.7

ハイスクールミュージカルを思い出しました!!笑

毎日を大切にしようと思えました。
初めてを忘れずに、大切な人には思いを伝えて。

現実はタイムリープ出来ないけど、未来から戻ってきた1日だと思って生き
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箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

3.7

普通じゃないけど、普通の恋でした。

なんか良い人なのは分かるんですけど、ちょっと笑っちゃうところがいくつか笑
カエルの真似とか笑笑
和みます。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.4

泣いたり、笑ったり忙しかったー笑

愛をもって接する人にはあんなに素晴らしい力があって、あんなに誰かに力を与える事が出来るのかと。

なんだか、死について考えさせられました。『死んだら、その人にもう二
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ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

3.9

ボブ可愛い。
あんなに演技が上手い子がいるのかと驚き。ハイタッチしたい笑


薬物依存を克服するってものすごく大変だって分かった、だけど支えてくれる誰かのためになら、強く生きられると感じました。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.5

『二』の役者さんがイメージ通り。

すっごく優しくて、でもいい感じにダサくって、名前で呼んでいい?って聞く前に名前で呼んじゃって、カッコつけてる。キスする時はタコ。

『イチ』は謎な部分があって、カッ
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そんな彼なら捨てちゃえば?(2009年製作の映画)

4.2

面白かったです!女子が大好きなラブコメ
途中まで笑って見てました^ ^

この映画で学んだことは2つ
例外はある。
人生ってタイミング。

色んな悩みを持った女の子を登場させたけど、全員がハッピーエン
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アラジン(2019年製作の映画)

4.7

2019年1作目

監督:ガイ・リッチー

もう始まった瞬間から最高。アラビアンナイトが頭から離れない笑
重低音が響いて、ゾクゾクしました!これは映画館で見てよかった〜。

私は字幕で見ましたが、もう
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アメリカン・ヒストリーX(1998年製作の映画)

4.1

2018年76作目

監督:トニー・ケイ

憎しみは新たな憎しみしか生まない。そして、その憎しみに人生をかけるのは無意味だと思いました。

”Hate is baggage. Life’s too s
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真夜中のパリでヒャッハー!(2014年製作の映画)

2.9

2018年74作目

監督:二コラ・ブナム フィリップ・ラショー

最高にバカな映画でした(笑)
ここまでハメはずしたら、楽しいだろうなって思いながらも、人生を捨ててまでできないなとか現実的なことを思
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0

2018年73作目

監督:トラヴィス・ファイン

悲しいラストでした。

「差別」や「偏見」の本質を見た気がしました。私は今まで、肌の色や性別によって迫害を受けるというイメージを持っていました。確か
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神様メール(2015年製作の映画)

3.2

2018年73作目

監督:ジャコ・ヴァン・ドルマル

発想が面白い映画でした(笑)
まず、神様がこんなに人間らしいなんて。

また、子ども二人の考え方に感心しました。余命一週間しかないから、1日、2
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