ピートと秘密の友達の作品情報・感想・評価・動画配信

「ピートと秘密の友達」に投稿された感想・評価

yui

yuiの感想・評価

3.7
めちゃめちゃ泣いた🐲
「のび太の恐竜」を思い出したし、のび太の恐竜並に泣いた。私としたことが、なんで今までこの作品を見逃していたんだろう。

とっても素直で可愛いピートと、もふもふで優しくて賢いエリオット。
途中、街の人達に本気で腹が立っている自分に気付いてもなお腹が立つくらい、守りたくなる二人。ドラゴンがもふもふなのがなんかとってもいいな~。

ディズニーらしさ全開のファンタジー映画です。
観た回数:1回
直近の鑑賞:DisneyDX(20.04.01)
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リメイク元『ピートとドラゴン(1977)』を観てから観ようと決めていた本作。
ようやくそれが叶いましたが、待った意味がないくらい原型がありませんでした。笑
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【STORY】
 交通事故で親を失い森に迷い込んだ少年ピートは、出会ったドラゴンにエリオットと名付け、2人で森で暮らし始める。
 6年が経ち、森林の開拓や調査で人々が森に訪れた時、2人の平穏が揺らぐ。


【リメイクにした意味…】
 ディズニー映画『ピートとドラゴン(1977)』のリメイク作品として世に出された今作。

 話の良し悪しより先に、まず「何故リメイクとして出したの?」と思ってしまうくらい、1977年版と異なる内容でした。
 元ネタへのリスペクトなど一切感じられず、ほぼ完全に別作品です。

 共通点は、
●主人公の名がピートで、孤児
●ドラゴンの名前がエリオット
●一部の人間がエリオットを狙う

くらいです。

 エリオットのデザインからは、元々特徴的だったピンクや黄色の配色が排除され、ただの緑のモフモフに。CGも2016年にしては随分お粗末です。

 ピートの可愛らしいジャケットや帽子姿も拝めず、ターザンの子供版のようになってしまいました。

 元々の作品は歌曲で魅力を底上げしていたのに、ミュージカル要素は全て消され、レコードやエンディングソングでも全然関係ない歌が流れます。

 象徴的だった灯台はおろか、海など一度も出てきません。

 ここまで変えてしまうなら、いっそピート達の名前も変えて、新作として出してほしかったです…


【物語はまあまあ】
 1つの新たな物語としては、"名作" とは言いませんが、ひどい出来ではなかったと思います。

 森林伐採や動物狩りといった人間の利己的な行いに触れつつ、不思議な生き物との触れ合い・絆を描く、ファミリー映画としては普通に楽しめる作品だと感じました。

 だからこそリメイク扱いにしないでほしいのはファンの身勝手な気持ちでしょうか…
 そこまで斬新で傑出した物語ではないので、リメイクと言わなければ売上が伸びなかったとか、そういう事情もあるのかなぁ…
も

もの感想・評価

4.9
心がしんどい😭😭😭😭😭無理😭😭😭😭😭😭😭😭😭号泣😭😭😭😭😭😭😭
少年ピートと、ドラゴンの友情。派手さはないが、「アイアンジャイアント」のような、「ヒックとドラゴン」のような、しっかりと体温を感じる物語。

絵本がつなぐ物語ってのが良い。叙情的なロウリー監督、「A ghost story」でのページをめくるような描写は、今作からの流れだろうか。ここぞって時に鳴り響く音楽がまた染みる。

ラストカットが爽快!犬みたいに可愛らしく瞳が饒舌なドラゴン、ジュラシックシリーズでも恐竜といい味出してたダラスハワード、たしかな存在感で語りも染みるロバートレッドフォードがまた良かった!
ののな

ののなの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

オリジナル版のピートとドラゴンに引き続きリブート版を鑑賞。
3DCGになってもエリオットは可愛かった(犬っぽさはだいぶなくなった)。もちろんピートも同じくかわいい。
コミカルな描写も少なく、ミュージカルじゃないので歌わず、現実的なストーリーと全体的に落ち着いた印象。
悪役も欲に目が眩んだだけで、家族を大切にする人。平和で、オリジナル版と近いもの感じ安心して見れた気がする。
港町ではなく、森がメインなので雰囲気も対比してて良かった!

でもエリオットの仲間の演出は別にいいかな…特別感が欲しい。
あと人間の世界にピートを戻さないエンディングがあっても良かったかな〜と思った。それでもハッピーエンドにはなる。
まめ

まめの感想・評価

3.8
ドラゴンが賢い。
だからこそ気持ちが伝わってきて感動する。
ピート良い子。
Ayako

Ayakoの感想・評価

3.8
あんまりヒットしてないのか、ひっそりしてる感あるけど、いい話だと思う。元の作品とはまた違った魅力がある。ドラゴンを実写にするとこうなんだーと、想像してたドラゴンではなかった。
Mara

Maraの感想・評価

4.5
もうめっちゃ好き
どっちもかわいいやん
緑の方特にかわいい好き大好き
背中に乗って大空を飛びたい素敵な相棒
森で育ってきた少年が病室の窓から抜け出し、街を駆け回る。この一連の世界の切り取り方と繊細な音楽の乗せ方だけで泣かせてくる。クライマックスのカーチェイス、橋、落下の活劇。序盤とラストに挟まれる自転車に乗る街の少年少女たちのカットと、人工的なライティングの夜にスピルバーグを感じる。音楽なしで始まるアバンの丁寧さと完成度も。傑作。
Hiromasa

Hiromasaの感想・評価

4.0
一緒に見た妹が「これどうせ最後はこの子人間に引き取られちゃうって話なんでしょ」「こいつ(ジャック)さっさと殺せばいいのに」「大人って最悪。きらい」とか、ドラゴンの側というか森にいる2人の側に立ってずっと文句をつけていた。
しかしこの映画は、そういう直感的な次元から飛び立って、「冒険」に出る話なのだ。ふつうの冒険物語とは逆に、人間のあいだで生きることこそが冒険であるという感動的な事実が徹底して描かれている。
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