あ

悪意の眼のあのレビュー・感想・評価

悪意の眼(1962年製作の映画)
4.6
足重すぎて2024初映画館だったんやけどほんと観にきてよかった。

語り口はガチガチのヌーヴェルヴァーグなんやけどシンプルに話がくそおもろいし、比喩表現の豊かさに感服した。
言語や経済的隔たりから空間的隔たりへ、『沈黙の女』とかに繋がってくんやな
あ