さささ

666号室のさささのレビュー・感想・評価

666号室(1982年製作の映画)
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この時代の映画からテレビへの時代的な感覚はいまのテレビからネットへっていうのと似てる気がした。いつの時代もそうやってうつり変わってきたのかと感じた。

「テレビは映画と違って流動的」「テレビには空間を支配できない」っていうのが途中あって、「わかる。映画館で見るのとちっちゃい端末で観るのじゃちがうもんな」とうなずけた。
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