TAKUSHI

最愛の子のTAKUSHIのレビュー・感想・評価

最愛の子(2014年製作の映画)
5.0
胸が締め付けられる。冒頭から目が離せないし、中盤での視点切り替え以降、物語はどんどん深い部分へ。中国の抱える様々な問題も見えてきて、その度に衝撃を受けた。ラストやエンドロールも強烈で、こんなの気持ちの整理が出来ないよ。
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