すあま

最愛の子のすあまのレビュー・感想・評価

最愛の子(2014年製作の映画)
4.7
怒りのぶつけどころがわからない。とても辛くて、悲しい。
子供がほんとかわいそうになる。
子供たちのそうありたい形、育てたお母さんの理想、でも法律はそうもいかない。
主要人物達にそれぞれフォーカスして行くので、なおさら辛い。結末も酷いもので胸が痛いです。
ラストに実際の方々が登場するのですが、個人的には必要なく感じた。
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