ドクターストレンジラヴ

たかが世界の終わりのドクターストレンジラヴのレビュー・感想・評価

たかが世界の終わり(2016年製作の映画)
2.7
「1人の男が自分の死を悟り、長年不通の家族のもとへ報告のため帰郷する」というテーマに惹かれ鑑賞。

しかし、ヴァンサン・カッセルが片っ端から自分で火種を作り、汗だくで家族を罵る(ウザ絡みする)よくわからない映画だった。