マミー、私はロランス、トム...とみていたものの、何かはまれなかった自分(2018-9あたり)と、今回初めて見た本作(2026)、久々にガツンとくる映画でした。自分の加齢によるものなのか、、、これだ…
>>続きを読む〝近さは、ずっと遠くにある〟
これは、心を読み取る映画だった。
濃密な会話劇。でも、誰にも本当のことが言えない。だから観客は、言葉そのものより、行間と表情のほうを読むことになる。ドランのカメラは…
こんなにストレートかつ想像力を求める映画だとは…好みだ。
画的には、カサヴエデスを思わせるアップアップの映画で、役者らしい作り。そして深度の浅さが美しさを伴って、若者らしい作り。
ただ脚本がイカ…
(自身の健康問題を明かすため)12年ぶりに実家に帰省した主人公が、中身のうすい/意味のない「家族喧嘩」にひたすら巻き込まれ続ける……お話。
こんな家族だから「12年間も足が遠のいていたんだろうなあ…
回想や具体的なエピソードはほぼないのに、主人公がどんな幼少期を送ってきたのか簡単に想像がつくようになっててスゲー
手拭いたタオルが生乾きなこととかもずっと嫌だったのかな
あの帰省の瞬間だけ見たら渋く…
家族のギクシャクした関係性を描くのが本当に上手い。
母親が同じ話を繰り返したり、他の人が言ったのと同じような発言をして「私が今言ったでしょ!」ってなったり、母親が隠れて煙草吸ってたり…この辺は、実際…
©Shayne Laverdière, Sons of Manual