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たかが世界の終わりのryoのレビュー・感想・評価

たかが世界の終わり(2016年製作の映画)
1.1
ドラン!て感じはしたけど、あれ、やっぱり苦手かも。と再認識…。90分ずっとザワザワしてて不快感がやばかった…。


映像とか色彩的はすごいんだと思うんだけど…。結構な音量で流れ出す音楽、歌詞で説明!みたいなのもちょっと…。
mommy!はすきなんだけどなぁ…。

内容は全員発達障害?くらいの噛み合わない喧嘩をひたすら見せられるのがつらくて、ルイの綺麗なお顔でも映らないと耐え難かった…。兄嫁、平愛梨ちゃんぽい…。女性陣のじっとりねっとりな視線がつらかった。

「理解できないけど愛してるわ」は母ならではだと納得。わたしは残念ながらこの作品、理解できないし愛せなかった…。
映画すきなひとはすきなんだろうか…
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