たかが世界の終わりの小松のレビュー・感想・評価

レアに惹かれて観たけど死ぬまでに観なきゃいけない映画って感じ
音楽も映像も凄い
俳優とその役柄がマッチしすぎて
頭は普通の家族の場面を見ているだけって錯覚しちゃってた
あんな風に自分の気持ちを上手く言葉に表せる能力なんて自分にはないな
台詞ばっかなんだけど退屈しないで
見入ってしまうこの感覚が初めて
家族1人1人の言葉が印象的
観終わった後に何かしらの言葉が残るしそれは人それぞれなんだろうな
何故だかまた観たくなる
上手く表現できないな