「マルガリータで乾杯を！」
ですからね、、、当初てっきりフランス映画かと思い込んでいました
(^^;; インド映画でした！
主人公ライラ役のカルキ・コーチリン(インド生まれ育ちのフランス人)笑った瞳がソフィーマルソーを思い出すくらい魅力的な女優さん♪
本気で障がいのある方が演じてられるのかと思ったくらい素晴らしい演技です！
ライラは、身体は不自由でも大学に通い
バンド活動もする普通の自然体な女の子。
この映画では、少女の性の目覚めとセクシュアリティが 斬新に描かれています
次々に試練も喜びも出会いも別れもやってきて
さすが! そこはインド映画(笑)
娘には計り知れない母親の愛が深く
眼差しで見守る姿が刺さります！！！
母親の笑顔も家族にとっては『太陽』だと
痛感したシーンが胸を熱くします( ; _ ; )
活き活きとした生活を真摯に伝える作品に
ラストは拍手「bravo‼︎」✩︎⡱
