「彼女は閉じ込められてしまった。瞳の奥で出してと叫んでる」
実際にこの病気と闘病した女性の物語「脳に潜む魔物」を映画にしたものだそうです。
(余談ですが、この原作者、病気の闘病者でもあるスザンナさんめちゃくちゃ美人です、、)
クロエちゃんの迫真の演技には心をえぐられるものがあり、とても見る価値のある映画だと思う。
どんどんと自分が失われていくのって恐ろしいですね。
変わり果てていくスザンナを見ていた周りの人達がどんなに辛かったか。
友達のあの表情、忘れられない。
スザンナは周りの人達に本当に愛されていたんですね。
「あなたはどこかに囚われている、私たちが必ず見つけだす」
