tiffany

500ページの夢の束のtiffanyのレビュー・感想・評価

500ページの夢の束(2017年製作の映画)
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"スター・トレック"のことならなんでも知ってるウェンディ
自閉症のひとは、対人関係が苦手だったり手助けが必要なこともあるけど、集中力が人一倍あったり得意なこともたくさんある
困難なことがあっても目的を果たそうとするウェンディは素敵だった
急に暴れだす彼女をみて、お姉ちゃんが"怖い"っていう感情を抱くのは不思議じゃないけど、ウェンディは家に帰りたいと思ってる
その問題は現実でも難しいのかなと思った
バスから途中で降ろされたりお金を盗られたり、旅中にいろんなハプニングがあったけど、無事に届けられてよかった
警官がクリンゴン語話せるの粋だった!
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