500ページの夢の束の作品情報・感想・評価・動画配信

「500ページの夢の束」に投稿された感想・評価

A

Aの感想・評価

3.6
カークよりもスポックに焦点が当てられているのは必然。
道中よく考えればなかなかハードなイベントも起こるものの、そう感じさせないほどものともせず進んでいく。優しい人がたくさん登場する温かな物語。サクッと見るにはちょうどいい。
劇中の500ページ分の脚本でもう1本映画見せてください。
自閉症を持つウェンディはテレビ番組のスタートレックが大好きで番組に関しての知識なら誰にも負けず自分なりのスタートレックの脚本書くことが彼女の夢だった。
そんなある日、彼女はスタートレックの脚本コンテストが行われることを知り自分なりの脚本を書き上げるが・・・・。

ダコタ・ファニング主演の自閉症を持つ少女がオリジナルの脚本を映画会社に届けるために一人で数百キロの旅に出る心温まるロードムービー。
一人の少女が自作した脚本を届けるために不親切なクズ共や泥棒、冷たい人間たちなど数々の困難に直面しながらもがんばる様はなかなか考えさせられるものだった。
スタートレックの小ネタや雑学が豊富に出てくるのでスタートレックが好きな人はかなり楽しめる映画だと思う。
あの結末はなかなかリアリティがあって考えさせられ全体的にはよくできた佳作だった。
 クソ野郎とめちゃめちゃ優しい人の差が有り過ぎて その辺は映画的かなあと… 一番カッコよかったのはロス市警のオジサン!
 いろんな人達に見てもらいたい作品でした とくに
 スター・トレックフリークのひと
 離れて暮らす、お姉さんと妹の二人姉妹の人
 ワンちゃん好きの人
 世界一優しいけど、物事を理解するのにちょっと苦労する自閉症のお子さんをもつ、お父さん、お母さん
 クリンゴン語を話せる人
みんなHAPPYになれるはず!  
背中を押してくれる作品
観賞後は勇気とやる気が湧いてくる〜
新しい予感の春によいかも!

ピーナッツバターサンドの入れ物パンの形してるかわいい🍞
30
JUNPEI

JUNPEIの感想・評価

3.4
困難に次ぐ困難。黒人おばあちゃん大丈夫だったのかな…。イッヌかわいい。
三日月

三日月の感想・評価

3.8
何気なく観た作品だったけど、観てよかったです。
障害のある少女が自分にできること、自分が得意なことを自分でやっていきたいと願う。

その少女を支えるただ一人の肉親の姉の気持ちも共感できる。

前向きになれる作品でした。
banchou

banchouの感想・評価

3.5
可能性は無限だ。
誰も限界を決めることは出来ない。
そして、人は一人では生きていけない。
当たり前のことが当たり前で無くなってきた世の中だからことそういう根本的なことが大切だと思う。

このレビューはネタバレを含みます

ウェンディの脚本が、何となくカークよりもスポックのストーリーっぽいのは、
彼女が自分でも感情のコントロールが難しいことを自覚してるから、

形は違えど「感情に手を焼いている」スポックに親近感を持っているのか、
あるいは感情のコントロールではある意味対極なスポックに憧れを抱いているからなのか。
‥そんな想像をしながら観てた。


いずれにしても、この作品、
ウェンディの成長物語として
ロードムービーとして
オマージュムービー?として
心に残る映画となりそう。


▽おまけ
①お姉さんInto Darkness 出てたっけ
②クリンゴン語を操るLAの警官サイコー
③最後まで癒しの存在ピート🐶
アレ宇宙艦隊の制服だったんだ!
我が家のイヌ達にも欲しい!
あ、売ってるんだ‥😳
AOI

AOIの感想・評価

3.4
【自閉症の少女が応募用の脚本を数百キロ先まで届けるロードムービー】

個人的な話、e-Taxで諸所の不具合が重なり、申告ができず、かれこれひと月悶々としている
夢の中で目的地に辿り着かない時の焦燥感💦

ウェンディちゃんも、道中こんな気分だったのかな•••これはかなり辛いものがある
同調して、胃が痛い😭

知人のお嬢さんも似た病を持っている
目を合わせない、ほとんど笑わない
どうしても周りを巻き込んでしまうんだよね😢
でも、心は人一倍繊細で•••
ダコタさんの演技は、かなり再現度が高かった

ウェンディは打ち込める事があって良かった
マイペースでいいからね😊
たくさん安ぎと幸せを感じてね💓
父親的ポジションの人がほとんど出てこないのには何か意図があるのかな
“Live long and prosperity”
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