ゴールデンタイム

500ページの夢の束のゴールデンタイムのレビュー・感想・評価

500ページの夢の束(2017年製作の映画)
4.0
自閉症を患ってる主人公が、自ら手がけたスタートレックの脚本を、自力でロサンゼルスまで持っていこうとするロードムービー。
次々と災難に見舞われる主人公のウェテンディですが、めげずに諦めない姿に感動しましたし、ウェンディがこの旅を経て成長し、変化した姿を観て、「自分も頑張ろう!」と思いました👍