タートルさやか

500ページの夢の束のタートルさやかのレビュー・感想・評価

500ページの夢の束(2017年製作の映画)
3.8
21歳の自閉症の女の子をダコタ・ファニングが演じるということに惹かれて観に行って来たのですが…メッチャ良かったデス‼️👀✨✨
正直、子役の時にものスゴく演技が評価されて以来は、あまり目立った作品もなく、最近では妹のエル・ファニングの方が注目されていますもんネ…(*´-`)🌼
しかーし‼️✋💥久々に光るモノ(作品)❇️が来たんじゃないでしょうか⁉️👀✨✨今回の主人公の女の子は、比較的、自閉症の症状が重くない役どころでしたが、人と視線を合わせるのが苦手やったり、外部の音への敏感さ、自分の感情のコントロールの難しさなど、ダコタさんは上手に演じられていました✨✨
そこに"本気の思い"がある限り、人には無限の可能性や希望があるんだと、前向きになれる作品デス😊🍀ちょっと元気のない時に、ぜひ…😉❇️
総合評価:77点☆
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