SUNSHOWER

500ページの夢の束のSUNSHOWERのレビュー・感想・評価

500ページの夢の束(2017年製作の映画)
3.5
うまく行きすぎ感、作り込みすぎ感、もうひと捻りほしい感、ツッコミどころを言い出したらキリがないけど、それでも最後まで楽しんで観れたのは、主人公の女の子がソーキュートで愛すべきキャラクターだったから。ひたむきに不器用に、一生懸命生きている彼女には、誰もがきっと共感をおぼえるはず。クオリティとは別次元で嫌いじゃない作品 (●’ᴗ’●)✧
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