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500ページの夢の束のTo34のレビュー・感想・評価

500ページの夢の束(2017年製作の映画)
3.7
グッときた。
精神疾患や発達障害を持つ人が生きにくさを感じていたり、でもある特定の興味のあるところには特異な能力を持っていて、そんな所もちゃんと映画の中で表現されてて良かった。
ダコタ・ファニングさん大人になっても良い演技をされていて素敵だった。
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