Shun

500ページの夢の束のShunのレビュー・感想・評価

500ページの夢の束(2017年製作の映画)
4.2
ドツボだった。とても好き。
良作ロードムービー!
気持ちが前向きになった。
この時期にありがたいことだ。

曲もとてもよかったし、
ヘレディタリのお母さん役トニ・コレット、
ハッピーデスデイの主人公ジェシカ・ローテが出てくるとか、
キャスト的にもちょっとテンション上がった(出演作のクセ…)

スタートレックネタがビックバンセオリーのおかげでややわかったのは非常に助かった。ありがとうシェルドン。
Shun

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