いく

500ページの夢の束のいくのレビュー・感想・評価

500ページの夢の束(2017年製作の映画)
3.6
映画版はじめてのおつかい

って感じでハラハラドキドキしながら観てた
自閉症でスタートレック大好きな女の子が脚本を届ける話
雰囲気がとても柔らかくて気持ちが暖かくなる、話自体はシンプル
警察官のフランクは登場人物の中で一番優しそう

スタートレックを観てたらより深いとこまでわかりそう

観たあとは人の優しさに溢れる話を観たくなる
いく

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