azuki

世界で一番いとしい君へのazukiのレビュー・感想・評価

世界で一番いとしい君へ(2014年製作の映画)
5.0
最近まで悲しい役や悪役続きのカン・ドンウォンが魅せる、無邪気で優しい父親役。そしてアルムを演じた子役、気丈な母親役のソン・ヘギョ。近所のおじさんでさえも、登場人物全てが最大の魅力だと思った。素に近いカン・ドンウォンがみれてファンにとってこれからの代表作になるのでは?
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