レオ

ディアボリカルのレオのレビュー・感想・評価

ディアボリカル(2014年製作の映画)
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これは完全に「感動モノSF」
日本の下手な宣伝に騙されず、例えホラーの枠にあったとしても、ネトフリでの関連作品にSFしか無い事から内容を察する能力が試されてるな
ジャンルを信じるな関連を信じろ

内容も割りかし好みだった
お兄ちゃんのループモノかと思いきや一発目で運命断ち切る母親つよつよ
お兄ちゃんはいつだって妹の為、そして母親の為に生きていた。かっこいい。
洗濯機から這い出てくるシーン、電話レンジ(仮)じゃん
ジューシーからあげなんばわーん!
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