少林36房

猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)の少林36房のレビュー・感想・評価

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う、うん。ちょっと物足りなかったなぁ・・・。
というか肩透かしに会った感じという方が近いかなぁ。

聖戦記というタイトルからしてエイプ(猿)と人間の壮大な戦争展開を期待していたけど、実際の内容は西部劇&救出・脱獄モノって感じ。
展開される世界も何だか狭い。

個人的に前作と前々作が好きだったんだけどなぁ。
それだけに今回は肩透だったかなぁ。
正直、昨年から期待していたんだけどなぁ。
 ・・・なぁ。

あ、でもシーザー(主人公の猿)の表情はとても良かった。その好漢ぶりも。

2017年10月に映画館で観賞
少林36房

少林36房