Jeffrey

猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)のJeffreyのレビュー・感想・評価

2.5
「猿の惑星: 聖戦記」
暗い重い厭世の三拍子揃った映画。動物と比較して人間は信頼できず、慈悲もなく、動物はより高い倫理観に達し生き残り世界を統治するべきで全体の映画のプロットは社会やその家族、彼らの友人、愛と悲しみの観点から撮影されていて、娯楽大作としては兎に角厭世的な創り方だ。
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