このレビューはネタバレを含みます
猿の惑星fanに失礼かなとレビューをためらいました。
オリジナルシリーズの第1作目のあの衝撃はなかなか越えるものがなく1作目は大好きです。
なので長年続いてきたものには敬意を表したい。
今作は始めの作品に続く(この映画は最初の時から猿の惑星に着いた時点でループという形で終わりがなかったと思う)というコンセプトを目にし見届けたく鑑賞。なかなか乗り気ではないが…。
ノヴァとかコーネリアスの名前、人形さんとか、寒がる猿(服を着始めるのということと受け止めた)、1作目で観た場面などを感じる。
SF2001年感じるとこも…。
シリーズ創世記までを観て次を観ることを止めてしまった
コンプリート断念
"エロ猿の惑星"😝なんて作品もあるみたい、観てませんが観ないのでさらにコンプリートは無理。(猿の惑星以外にも検索すると笑っちゃう映画いっぱいあるね🤣🤣🤣)
もちろんティム・バートン作品は 観た。
続けば続くほどこじつけが気になり余りストーリーも覚えていない、1作目より再鑑賞が少ない為もある。
魅力を感じないのである。
流石に特殊メイクなどの技術的な所は感心するが
でも別に猿でなくてもいいんじゃないと思っちゃって、復讐とか人間と変わらないし
1作目は愚かな人間を封印という姿勢だったのに。
あと作品検索で知ったのだけれど
猿=日本人 だったようで
なんだか納得したのと悲しさと…。
ゴリラが馬にまたがってる画はなんか不思議、馬は猿を嫌でないのかとか、現代設定なら車はないの？言葉が話せても戦闘能力はいつ着いたの？銃に棒はかないませんが。ゴリラのお尻かわいい！なんて
バッドエイプはロード・オブ・ザ・リングにも出てたでしょう？
言葉は要らないって『シェイプ・オブ・ウォーター』なの？
全然違う所に気持ちが散ってる
私です。
けれど、ここまできたら見届けよう。
ウソ‼️なんで最後じゃなかったの～続きあるの～ずるい～
