Sena

キル・ビル Vol.1のSenaのレビュー・感想・評価

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)
4.5
シリアスな殺陣も首がすっ飛んでいったり栗山千明が出たりでグロさも緊張感もない。
タランティーノ監督の日本へのリスペクトを感じます。

こんなにも黄色い衣装を着こなしたのはウルヴァリン以来だと思います
凄い!
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