TAKUSHI

ディーパンの闘いのTAKUSHIのレビュー・感想・評価

ディーパンの闘い(2015年製作の映画)
4.0
祖国を逃れ、フランスへ違法入国した偽装家族に待ち受ける様々な壁は、内戦の無情さや難民問題をしっかりと感じさせる。よくあるテーマだから、なんとなく大筋から展開や結末が予想出来るよなぁと思ってたけど、少々甘かった。
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