いしすー

神のゆらぎのいしすーのレビュー・感想・評価

神のゆらぎ(2014年製作の映画)
3.8
輸血のシーンがマジで引っかかる。

いくらOマイナスが貴重とはいえ、ストックや入手ルートが全く無い病院ってヤバくないですか。しかも血液型を知ってからある程度の時間があったわけだし。

挙げ句の果てに、それを棚に上げてヒロインの良心の呵責に訴えかける始末。病院の不手際を調査する続編をつくったほうが良いと思う。

…と気づけばどーでもええことをグダグダ書き連ねてしまったけど、落ち着いた雰囲気が魅力的な良い映画でした。
いしすー

いしすー